新型コロナ 山口県で1195人感染 4日連続1000人超

山口県と下関市は23日、新たに1195人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表し、感染者の発表は4日連続で1000人を超えています。

居住地別にみますと、下関市が329人、岩国市が148人、山口市が132人、宇部市が119人、周南市が108人、防府市が102人、山陽小野田市が68人、光市が44人、下松市が40人、柳井市が30人、萩市が19人、長門市が14人、田布施町が11人、美祢市が7人、周防大島町が6人、和木町と平生町がそれぞれ2人、上関町と阿武町がそれぞれ1人となっています。
県外は、広島県が3人、東京都と福岡県がそれぞれ2人、神奈川県、愛知県、大阪府、岡山県、佐賀県がそれぞれ1人です。
23日に感染が発表された1195人のうち47%にあたる562人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
新規感染者数が1000人を超えたのは4日連続で、前の週の同じ曜日のおよそ1.6倍となっています。
また、県は、下松市、長門市、それに阿武町の高齢者施設、萩市の医療機関と職場のあわせて5か所で、クラスターが発生したと発表しました。
これで、県内での感染確認はのべ6万1946人になりました。
23日時点での県内の医療機関に入院している人は249人で、重症は1人、中等症は53人となっているほか、自宅療養者などは8393人となっています。
一方、下関市は、新型コロナウイルスに感染して医療機関で治療を受けていた40代の女性が亡くなったと発表し、県内での感染者の死亡は191人になりました。