山口宇部空港に「エヴァンゲリオン」シリーズのフィギュア登場

人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターを精巧にかたどった高さが3メートルのフィギュアが山口宇部空港に設置され、訪れた人を驚かせています。

「エヴァンゲリオン」シリーズを手がけた映画監督、庵野秀明さんの出身地の宇部市では、学校の夏休みに合わせ今月8日から、「まちじゅうエヴァンゲリオン」と題したまちづくりイベントが始まります。
これを前に、会場のひとつの山口宇部空港に高さおよそ3メートルの「エヴァンゲリオン初号機」のフィギュアが設けられ、篠崎市長や航空会社の代表などが参加して、除幕式が行われました。
また、会場には、綾波レイなど人気キャラクターの等身大のフィギュアが設置されているほか、出発ロビーの階段も初号機のイラストで彩られ、訪れた人はフィギュアといっしょに写真を撮影するなどして楽しんでいました。
親子で大ファンだという宇部市の50代の女性は「庵野監督がふるさとを愛しているからこそ、映画の舞台のモデルとして、宇部市が出てきたのだと思います」と話していました。
また、宇部市の篠崎市長は「イベントを通じて、『エヴァンゲリオン』とともに山口県や宇部市の魅力に触れてほしいです」と話していました。
「エヴァンゲリオン」のフィギュアは9月4日まで展示されます。