萩市の道の駅で旬の味「瀬つきあじ」PRするフェア始まる

脂がのった「萩の瀬つきあじ」をPRするイベントが地元の道の駅でスタートし、初日の1日は訪れた人に握りずしがふるまわれました。

萩市は県内で最もマアジの漁獲量が多く、沖合の豊富なエサを食べて脂がのっていることから、地元では、「萩の瀬つきあじ」として販売されています。
市内にある道の駅「萩しーまーと」では、旬を迎えたマアジをPRしようと、1日から「萩の瀬つきあじフェア」がスタートしました。
初日は200人分の握りずしが無料でふるまわれ、訪れた観光客などがふっくらとした肉厚のマアジの握りずしをおいしそうに味わっていました。
奈良県から訪れたという20代の女性は「甘くておいしかったです」と話していました。
また、道の駅の飲食店では、1か月間のイベント期間中に限定メニューを提供していて、みそやねぎをあえた「なめろう」や天ぷらが楽しめる「瀬つきあじづくし定食」、それに「瀬つきあじのムニエル」と「夏野菜のラタトゥイユのついたタタキ丼」など3種類のメニューを味わうことができます。
「萩しーまーと」の山口泉駅長は「『瀬つきあじ』が一番おいしい時期なので、この機会に萩を訪れて、産地ならではの鮮度のよさを楽しんでほしいです」と話していました。