山口県 新型コロナ 228人感染 200人超は6月7日以来

山口県と下関市は、29日、新たに228人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日に発表される新規感染者数が200人を超えたのは6月7日以来です。

居住地別に見ますと周南市が53人、下松市が32人、宇部市が28人、岩国市が27人、下関市が23人、山口市と防府市がそれぞれ16人、山陽小野田市が9人、田布施町が7人、光市と長門市がそれぞれ5人、平生町が3人、柳井市が2人、和木町が1人となっています。
県外は1人です。
29日感染が発表された228人のうち34%にあたる77人は、今のところ感染経路がわかっていないということです。
年代別では10歳未満が53人、10代が34人、20代が25人、30代が45人と30代までで全体のおよそ7割を占めています。
1日に発表される新規感染者数が200人を超えるのは6月7日以来です。
先週の水曜日のちょうど2倍となり、5日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また、下関市の医療機関、岩国市の高齢者施設、周南市の学校、山口市の就学前施設、宇部地域のスポーツ活動のあわせて5件のクラスターが発表されました。
県内での感染確認はのべ4万9085人になりました。
29日の時点で県内の医療機関に入院している人は84人で重症はなし、中等症は17人となっているほか、自宅療養者などは1194人となっています。