岩国市の耕作放棄地で小学生が花の種まき

岩国市の耕作放棄地で花を育てて新たな観光スポットにしていこうと、20日、地元の小学生たちがひまわりやコスモスの種まきを行いました。

岩国市由宇町の神東地域ではおよそ4年前から、耕作放棄地を再生して地域のにぎわいを取り戻そうという取り組みが進められています。
今回は地元の小学生のアイデアで耕作放棄地で花を育てることになり、神東小学校の児童11人が参加して種まきが行われました。
児童たちは地元の人の手ほどきを受けながら、ひまわりやコスモスの種をまいたほか、マリーゴールドの苗を植えていきました。
ひまわりは8月ごろに、コスモスとマリーゴールドは10月ごろにそれぞれ見頃を迎えるということで、6年生の女子児童は「神東がにぎやかになり人が増えることに役立つと思うので、きれいに咲いてほしい」と話していました。
耕作放棄地の再生に取り組んでいる自治会の瀧山進会長は「小学校や地域の人たちの交流の場として、地域が元気になるような場所になってほしい」と話していました。