小学校で「日本センチュリー交響楽団」が演奏会 周南市

プロのオーケストラによる演奏を生で聞いて音楽に親しんでもらおうと、周南市の小学校で音楽鑑賞会が行われ、子どもたちが迫力ある演奏を楽しみました。

この音楽鑑賞会は、子どもたちに一流の芸術に触れてもらおうと、周南市の岐山小学校で行われ、大阪を拠点に活動するプロのオーケストラ「日本センチュリー交響楽団」のメンバーが招かれました。
鑑賞会は2部に分けて行われ、前半は、1年生から3年生のおよそ240人の児童を前に、▼ビゼーの歌劇「カルメン」や、▼チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」の楽曲が披露されました。
また、演奏の合間には、交響楽団のメンバーが、バイオリンやチューバなどの楽器紹介を行い、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
最後に、演奏に合わせて子どもたちは手拍子を送り、プロが奏でる迫力ある楽器の音色との共演に満足した様子でした。
演奏を聴いた3年生の男子児童は、「すごかったです。高い音や低い音を出す楽器などいろいろあって驚きました」と話していました。