「エヴァンゲリオン」企画 夏休みに開催へ 宇部市

人気アニメシリーズ、「エヴァンゲリオン」を手がけた映画監督、庵野秀明さんの出身地の宇部市では、学校の夏休みに合わせて、7月から、山口宇部空港をキャラクターのイメージカラーでライトアップするイベントなどを行うことになりました。

市によりますと、7月8日から9月4日まで、山口宇部空港の国内線のターミナルビルを主人公が乗る「エヴァンゲリオン初号機」と同じ、紫色の照明でライトアップするほか、2階の出発ロビーに、高さおよそ3メートルのフィギュアを展示して、ファンに楽しんでもらうということです。
また、▼JR西日本と連携して、宇部線や小野田線の6つの駅を巡るスタンプラリーを行うほか、▼「ときわ湖水ホール」では、庵野さんが監督をしてNHKで放送された冒険アニメ、「ふしぎの海のナディア」のセル画などを紹介する展覧会も開かれます。
宇部市が、「まちじゅうエヴァンゲリオン」と題して、アニメを生かしたまちづくりのイベントを開くのはこれが2回目で、第1弾で人気を集めたグルメフェアも予定しているということです。
会見で篠崎市長は、「『アニメの聖地』に選ばれた宇部市を知ってもらう絶好の機会なので、ぜひ訪れてほしいです」と話していました。