DXの拠点「Y−BASE」サテライト施設が宇部市にオープン

デジタル技術で課題解決を図る、DX=デジタルトランスフォーメーションの拠点として県が整備した「Y−BASE」のサテライト施設が宇部市にオープンし、地域のDXの取り組みを後押しすることになりました。

新たにオープンしたサテライト施設の名称は「宇部ブランチ」で、16日は記念の式典で村岡知事や宇部市の篠崎市長などが看板を掲げてオープンを祝いました。
宇部ブランチは県が山口市に整備した拠点施設、Y−BASEと高速・大容量の通信規格5Gの回線でつながっていて、利用者はこの回線を使ってY−BASEの相談員と直接やりとりしながら、デジタル技術の導入などについてアドバイスを受けられるということです。
Y−BASEのサテライト施設の開設は宇部市が初めてで、県は今後、希望する市や町に設置を進めていく方針です。
村岡知事は、「身近な場所でDXの相談や支援が受けられるようになる。県と市が連携して企業の新しい取り組みをサポートしていきたい」と話しています。