長井市のごみ処理施設 故障した機械修理 不燃ごみ処理再開

長井市のごみ処理施設で機械が故障し、不燃ごみの処理ができなくなっていた問題で、施設は機械の修理を終え、25日からごみ処理を再開しました。

置賜地域の不燃ごみを処理している長井市のごみ処理施設「長井クリーンセンター」は去年9月、不燃ごみの破砕機にワイヤーが絡まって故障し、回収したごみの処理ができなくなっていました。

施設によりますと、故障した破砕機の修理を行ったうえで、今回と同じ状況になったときに破砕機が自動で停止する装置を取り付け、25日からごみ処理を再開したということです。

去年9月以降、処理ができなかったおよそ1700トンの不燃ごみが施設の敷地内や隣接する県有地に仮置きされているということで、今後1年ほどかけて処理することにしています。

長井クリーンセンターの金子和幸所長は「地域の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今後、施設の適切な維持管理に努めていきます。また、皆様にもより一層のごみの分別にご協力をお願いしたい」と話していました。