山形市でラーメンの日のキャンペーン ラーメン外食費用日本一

山形市はラーメンにかける外食費用が2年連続で日本一となりました。
市は2月8日を「ラーメンの日」と定めていて、店舗で注文したラーメンをSNSに投稿するとオリジナルグッズがもらえたり値引きを受けられたりするキャンペーンが行われています。

ラーメンなどの「中華そば」の外食費用について、去年1年間の国の調査結果が6日公表され、山形市は1世帯あたり1万7593円と、2年連続で日本一になりました。

山形市は去年、2年ぶりに日本一となったことを受け、2月8日に「ラーメンの聖地」を宣言し、この日を「山形市ラーメンの日」と定めました。

8日、市内では、ラーメン店などでつくる協議会が外食して注文したラーメンの写真を協議会のSNSに投稿するとオリジナルのグラスが抽せんで当たるキャンペーンを行っているほか、各店舗で値引きのサービスなどを実施しています。

このうち、山形市中桜田にあるラーメン店では、従業員が訪れたお客さんにキャンペーンの内容を伝えていました。

また、この店では麺類を8日限定で100円引きで提供しています。

岩手県から家族3人で訪れた客は「きょうが『山形市ラーメンの日』とは知らなかったが、値引きなどのキャンペーンはありがたいと思います。ラーメンもおいしく、ほかのラーメン店でも食べてみたいです」と話していました。

協議会の会長でラーメン店を経営する鈴木敏彦さんは「去年、ラーメンの聖地を宣言し、多くのお客さんに声援をいただいた。キャンペーンを通して感謝の気持ちを伝えるとともに、山形のラーメンを楽しんでもらいたい」と話していました。