ラジオ番組「真打ち競演」の公開録音で話芸楽しむ 大江町

NHKのラジオ番組、「真打ち競演」の公開録音が先週、大江町で行われ、訪れた観客たちが、出演者のえりすぐりの話芸を楽しみました。

NHKのラジオ番組、「真打ち競演」は、落語家や漫才師、それに講談師などが、磨き上げてきた芸を披露する人気の演芸番組です。

28日に大江町の町民ふれあい会館で2回分の番組の録音が行われ、会場には町民などおよそ400人が訪れました。

このうち最初の回では、落語家の瀧川鯉昇さんが「蕎麦処ベートーベン」という演目を披露し、扇子を使って身ぶり手ぶりを交えながら巧みな話術を披露し、観客をひきつけていました。

また次の回ではお笑いコンビのロケット団が「『左沢』は県民じゃないと読めない」など地元の話題や山形弁を織り交ぜた漫才を披露し、会場をわかせていました。

会場を訪れた男性は「真打ち競演というだけあっておもしろかったです。ぐっと話の中に引きつけられました」と話していました。

この「真打ち競演」は、NHKラジオ第1と国際放送で来月19日と12月3日のいずれも午後1時5分から放送されます。