大雨被害 川西町に「被災者生活再建支援法」を県が適用

先月はじめの記録的な大雨で被害を受けた被災者の住宅の再建を支援するため、県は川西町に「被災者生活再建支援法」を適用することを決めました。

「被災者生活再建支援法」は、大規模な災害によって住宅が全壊や大規模半壊などの被害を受けた被災者に対し都道府県が拠出した基金を活用して再建の支援金を支給します。

県によりますと、先月3日からの記録的な大雨で、川西町では、2日の時点で半壊した住宅が3世帯以上、床上浸水が141世帯以上となっていて、法令の基準を超えたことから被災者生活再建支援法の適用を決めました。

被災した世帯が住民票やり災証明書などを持って川西町に申請することで、住宅の被害状況に応じて最大100万円、住宅の修繕方法によって最大200万円、あわせて最大300万円が支給されるということです。

先月の記録的な大雨では飯豊町にも被災者生活再建支援法が適用されていて、すべての支援金を受け取るには来年9月上旬までの申請が必要になるということです。