スキージャンプ夏大会に参加の小林選手ら 佐藤山形市長を表敬

20日、山形市で県内初となるスキージャンプの夏の国内大会が開催されるのを前に、北京オリンピック金メダルの小林陵侑選手らが山形市役所を訪れ、小林選手は「優勝を目指して頑張ります」と意気込みを語りました。

山形市役所を訪れたのはスキージャンプで北京オリンピック金メダルの小林選手と冬のオリンピックに8回出場し小林選手が所属するチームの監督も務める葛西紀明選手で佐藤孝弘市長と面会しました。

この中で葛西選手は、2年ほど前に蔵王でもスキージャンプの夏の大会を開催してほしいと提案し、それが実現したと述べたうえで「日本のトップ選手がそろっているので、大会と山形市を盛り上げていけると考えている。小林陵侑選手も優勝してくれると思う」と話しました。

また小林選手は、市長から蔵王ジャンプ台の印象を聞かれると「あまり飛んだことがないので、難しい印象だったが、練習では飛ぶことができた」と答えていました。

佐藤市長は「1回目から一流選手が集まる、豪華な大会にできると思わなかった。あすの大会でも活躍し、蔵王ジャンプ台を盛り上げてほしい」と激励しました。

訪問のあと、小林選手は「大会が非常に楽しみで、たくさんのお客さんに見に来てほしいと思います。優勝を目指して、ビッグジャンプを見せられるように頑張ります」と意気込みを語りました。

20日、山形市の蔵王ジャンプ台で開催される大会には、小林選手や女子の高梨沙羅選手なども出場し、男女合わせて113人が参加する予定です。