山形新幹線 一時運転見合わせ

山形新幹線は福島県内で起きた停電の影響で、午後2時すぎから一部区間で運転見合わせが続いていましたが、午後6時前に運転を再開しました。

山形新幹線は、福島県内での停電の影響で、午後2時すぎから福島駅と山形駅の間の上下線で運転を見合わせ、その後、運転見合わせの区間は福島駅と新庄駅の間に拡大されました。

山形駅ではお盆あけで帰省先からUターンする家族連れや観光客などが、改札口の近くで電光掲示板を見ながら運行情報を確認したり、駅員にほかの交通機関の状況を尋ねるなどしていました。

JRは上りと下りの山形新幹線とも仙山線を経由する振り替え輸送を行っていて、みどりの窓口では手続きを行う人たちの列ができていました。

山形市内での運転免許合宿が終わったという東京の10代の女性は「停電が起きてしまいきょう中に帰れるか不安です」と話していました。

また山形市に帰省していた東京の50代の男性は「あすから仕事なのできょう中に帰らないといけない。仙台経由で帰ろうと思います」と話していました。

JRによりますと、上下線とも午後5時50分ごろ運転を再開しましたが、ダイヤの乱れはしばらく続く見込みです。