ガソリン 4週連続で値下がり 1リットル174.9円に

今週のレギュラーガソリンの県内での小売価格は、1リットルあたり174.9円と先週より0.8円値下がりしました。
ガソリン価格は4週連続で値下がりが続いています。

国から委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、25日時点のレギュラーガソリンの県内での小売価格は、先週より0.8円安い、平均で1リットルあたり174.9円でした。

レギュラーガソリンの価格は先月下旬に、統計を取り始めて以来最も高い182円となりましたが、その後は4週連続で値下がりが続いています。

また、ハイオクは185.8円、軽油は157.1円と、いずれも先週より1円近く値下がりしています。

石油情報センターによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大により、中国で企業の生産活動が鈍り原油の需要が低くなると予想されることや政府による補助金の効果で卸売価格が押し下げられたことなどが主な要因だということです。

また、石油情報センターは今後の見通しについて、「原油価格の値上げと補助金の効果を考慮すると、価格は横ばいとなることが予想される」としています。