山形新幹線開業30年 記念弁当の販売始まる

山形新幹線の開業30年に合わせ、沿線にちなんだ食材を使った記念弁当の販売が、1日から始まりました。

この記念弁当は、JR東日本山形統括センターが山形新幹線開業30年を盛り上げようと企画しました。

県内の弁当店3社が2か月交代で製造と販売を行う計画で、その第1弾の弁当が1日から発売されました。

山形新幹線の沿線の名物にちなんで「はえぬき」や「米沢牛」、「さくらんぼ」などが盛り込まれています。

JR山形駅の駅ビルにあるコンビニでは午前8時すぎから記念弁当が並べられ、客が買い求めていました。

JR東日本山形統括センターの齋藤哲大さんは、「山形新幹線沿線のいいものを詰め込んだ。車窓を眺めながら味わってほしい」と話していました。

今回の記念弁当は税込みで1個1500円で、県内では山形新幹線の停車駅になっているJR山形駅と新庄駅と米沢駅、県外では仙台駅と福島駅と東京駅の売店などで来月末まで販売されます。