山形県梅雨明け 平年より25日早く6月中の梅雨明けは初めて

仙台管区気象台は29日午前、「東北南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
山形県を含む東北南部の梅雨明けは平年より25日、去年より17日いずれも早く、このまま確定すれば統計を取り始めた昭和26年以降、最も早く、6月中の梅雨明けは初めてとなります。

29日の県内は高気圧に覆われて晴れや曇りの天気となっています。

仙台管区気象台は29日午前11時、「東北南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

山形県を含む東北南部の梅雨明けは平年より25日、去年より17日いずれも早く、このまま確定すれば統計を取り始めた昭和26年以降、最も早く、6月中の梅雨明けは初めてとなります。

また、29日の県内は午前中から気温が上がり、午前11時半までの最高気温は山形市で33.3度、東根市の山形空港で32.9度、鶴岡市と米沢市で32.5度などと県内22の観測地点のうち15地点ですでに30度を超える真夏日となっています。

日中の最高気温は山形市で34度、米沢市で33度、新庄市で32度、酒田市で31度と予想されています。

熱中症に警戒し、外出はなるべく避ける、こまめに水分を補給する、我慢せず冷房を適切に使用する、屋外で会話が少ない場面などではマスクを外すなど、対策をとってください。