旧デパートの建物など活用 五輪・パラ選手を応援 山形

23日開幕する東京オリンピックやパラリンピックを盛り上げようと、山形市中心部のデパートだった建物などを活用し、県ゆかりの選手などを応援する催しが開かれています。

「街なかマルシェ」と名付けられた催しは、東京大会を盛り上げるとともに、中心市街地の活性化につなげようと、去年閉店したデパート旧「大沼」本店の土地と建物などを活用して山形市が開きました。

建物の軒下や向かいの広場には、東京大会に出場する県内ゆかりの選手や、市がホストタウンになっている台湾の選手を紹介するなど4つのブースが設けられました。

ブースには選手への応援メッセージを寄せ書きするのぼり旗が用意され、訪れた人たちがメッセージを書き込んでいました。

パラ競泳の東海林大選手が夫の後輩だという山形市の50代女性は「一部の種目で競技が始まっているのでテレビにくぎづけになっています。東海林選手には金メダルを取ってほしいです」と話していました。

また、台湾にまつわるコーナーでは、友好交流の協定を結んでいる台南市を紹介したり、特産品のマンゴーやパイナップルケーキなどが販売されています。

この催しは今月25日まで開かれています。