おもちゃで木のぬくもりをプレゼント かつらぎ町

幼い子どもたちに木のぬくもりに親しんでもらおうと、地元の木材でつくった木のおもちゃをプレゼントする取り組みが、かつらぎ町で行われています。

この取り組みはかつらぎ町が今年度から始めたもので、町の保健福祉センターで、1歳6か月健診で訪れた親子に地元のスギやヒノキなどで作ったおもちゃをプレゼントしています。
おもちゃは、世界遺産に登録されているかつらぎ町の「丹生都比売神社」のシンボルの輪橋と2頭のご神犬「すずひめ」と「たいき」をモチーフにしています。
木のぬくもりに親しんでもらうとともに、17個のブロックを組み合わせていろんなパターンで遊びながら想像力や感受性を伸ばしてもらいたいという願いを込めたということです。
受け取った母親は「家で一緒に積み木で遊びたいと思います」と話していました。
かつらぎ町産業観光課の宇都宮良太 係長は「子どもたちが木と触れ合い、すくすくと育ってもらい、間伐材を使うことで地球温暖化を防ぐためのきっかけづくりになればと思っています」と話していました。