年賀状受け付け開始 幼稚園児が「辰」を描きポストに 和歌山

15日から来年の年賀状の受け付けが始まり、和歌山市内の郵便局では市内の幼稚園児たちが訪れ、さっそく来年のえと「辰(たつ)」を描いた手作りの年賀状をポストに投かんしました。

年賀状の受け付け開始に合わせて行われた和歌山中央郵便局のセレモニーには、郵便局の人のほか、市内の幼稚園の園児およそ40人が参加しました。
園児たちは正月にちなんだ童謡などを歌って、訪れた人たちに「年賀状いっぱい出してね」と元気よく呼びかけました。
そして来年のえと、辰を描いた手作りの年賀状を1人ずつポストに投かんしました。
郵便局によりますと、年賀状の配達の数はSNSなどの普及で年々減っているものの、ことしの元日、和歌山県内で配達した年賀状はおよそ774万通だったということです。
和歌山中央郵便局総務部の駒井知貴 部長は、「年賀状は1年のはじめにおくるものなので、みなさんの気持ちを託して出してほしい。早めに出すようお願いします」と話していました。
郵便局では、来年の元日に年賀状を届けるには、今月25日までに投かんしてほしいとしています。