和歌山知事選 自民党が岸本周平前衆院議員を推薦の方針決定

ことし11月に行われる和歌山県知事選挙をめぐり、自民党は、岸本周平・前衆議院議員を推薦する方針を決定しました。

和歌山県知事選挙をめぐっては、岸本氏が先に立候補を表明したうえで、所属していた国民民主党を離党し、自民党和歌山県連に推薦願を出しました。
これに対し、県連は、9月、総務省の官僚を擁立する方針をいったん決定しましたが、その後、県の町村会が岸本氏の推薦を決めたことなどを受けて方針を白紙に戻し、岸本氏と政策協定を結びました。
これを受けて、県連会長の二階元幹事長ら県選出の国会議員と、茂木幹事長や森山選挙対策委員長らが、29日、自民党本部で対応を協議し、党として岸本氏を推薦する方針を決定しました。
和歌山県知事選挙には、これまでに、岸本氏のほか、元政治団体代表の本間奈々氏が無所属で立候補を表明しています。
和歌山県知事選挙は、11月10日に告示され、27日に投票が行われます。