新型コロナ 和歌山県で新たに132人の感染確認 1人死亡

和歌山県は27日、新たに132人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、乳児から90代までの男女あわせて132人です。
前の週の火曜日と比べると58人少なくなっています。
また、70代の男性1人の死亡が新たに確認されました。
男性には基礎疾患があったということです。
岩出保健所管内の有料老人ホームでは、入所者と職員あわせて10人の感染が27日までに確認され、クラスターに認定されました。
県は「感染者数は減少しているように見えるが、全数把握の見直しに伴う運用の変更で、捕捉できていない感染者がいるおそれもある」として、引き続き、感染対策の徹底を呼びかけています。
これまでに県内で感染が確認された人は、あわせて13万2327人で、亡くなった人は249人となっています。
このほか、県が医療機関からの報告や「陽性者登録センター」に登録された情報を集計した保健所別の感染者数は、和歌山市で91人、田辺で23人、橋本で20人、岩出で13人、湯浅で11人、御坊で10人、海南で7人、新宮で3人となっています。
26日から感染者の全数把握を見直している影響で1日の感染者数と保健所別の感染者数の合計は一致していません。