和歌山 新型コロナ 1人死亡 新たに599人感染確認

和歌山県は21日、新たに599人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、乳児から90代までの男女あわせて599人です。
前の週の水曜日より62人少なくなっています。
一方、80代の男性1人の死亡が新たに確認されました。
男性は基礎疾患がなく、ワクチンも3回接種していたということです。
また、和歌山市で3件のクラスターが相次いで発生し、病院では患者と職員あわせて29人、特別養護老人ホームで入所者と職員あわせて52人、別の特別養護老人ホームでも入所者と職員あわせて12人の感染が21日までに確認されています。
新たなクラスターの確認は、5日前の今月16日以来です。
和歌山県の野尻孝子技監は「感染のピークが過ぎて感染者数の減少が続いているが、週末には3連休を控えていて、しばらくは高止まりが続くおそれがある」として、引き続き、感染対策の徹底を呼びかけました。
県内の一日の感染者数を保健所別にみると、和歌山市で218人、橋本で120人、岩出で69人、湯浅で62人、御坊で38人、海南で33人、田辺で32人、新宮で27人となっています。
県内で感染が確認された人はあわせて13万120人で、亡くなった人は246人となっています。