和歌山 新型コロナ 812人感染 32日ぶり900人下回る

和歌山県は、2日、新たに812人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
900人を下回ったのは、8月1日以来、32日ぶりです。

新たに感染が確認されたのは、乳児から90代までの男女合わせて812人で、8月1日以来、32日ぶりに900人を下回りました。
前の週の同じ曜日より945人少なくなり、9日連続で減少しています。
一方、80代から100歳代までの男女、合わせて3人が亡くなりました。
いずれも基礎疾患があり、このうち80代と100歳代の女性2人は、ワクチンを接種していなかったということです。
また、和歌山市の病院で入院患者と職員合わせて6人、海南保健所管内の病院で入院患者と職員合わせて16人、田辺保健所管内のグループホームで、入所者と職員合わせて15人、新宮保健所管内の高齢者向け住宅で、入居者と職員合わせて16人が、2日までに感染が確認され、県は632例目と635例目のクラスターに認定しました。
和歌山県の野尻孝子技監は、「これまでに県内では小学校など9つの学校が学級閉鎖となっている。病院や福祉施設でもクラスターが相次いでいて、今一度、感染対策を徹底してもらいたい」と呼びかけました。
県内の1日の感染者数を保健所別にみると、和歌山市で265人、田辺で132人、岩出で99人、橋本で89人、湯浅で70人、新宮で58人、御坊で52人、海南で47人になっています。
県内で感染が確認された人は合わせて11万8101人になり、亡くなった人は216人になっています。