和歌山市 県内初デジタル商品券発行へ 22日から参加店募集

和歌山市は県内で初めてのデジタル商品券の発行に向け、商品券を使うことができる店舗の募集を今月22日から始めることになりました。

新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の活性化を図るため、和歌山市は10月下旬から1口3000円で4500円分の買い物ができるプレミアム率50%のデジタル商品券の発行を予定しています。
デジタル商品券は専用のサイトで事前に購入した上で、店舗のQRコードを読み取ることで使うことができるもので、県内では初めて発行されます。
市は商品券を使用できる参加店舗の募集を今月22日から始めることになりました。
22日に開設される和歌山市のホームページの専用のポータルサイトで事業者の登録の申し込みをしてもらうほか、事業者向けの説明会も今月30日と来月8日に開かれる予定です。
和歌山市はデジタル商品券と、1口3000円で4000円分を購入できるカード型の商品券の2種類、あわせて64万口、27億8500万円分を発行する計画で、商品券は1人あたり2口まで購入できます。
和歌山市産業交流局の宮田真吾局長は「新型コロナの影響を受けている地元の中小事業者を支援するためなので、どんどん参加してほしい」と話しています。