新型コロナ 和歌山県で新たに839人の感染を確認 6人死亡

和歌山県は8月1日、新たに839人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
月曜日に感染が確認された人数としては、これまでで最も多くなりました。
新たに感染が確認されたのは乳児以上の男女あわせて839人です。
1週間前の月曜日より265人多く、月曜日としては過去最多となりました。
また、和歌山市の70代から90代の男性あわせて4人と、岩出保健所管内の80代の女性と90代の男性の死亡が確認されました。
亡くなった6人のうち5人がクラスターが発生した病院や施設に入っていたということです。
クラスターも相次ぎ、和歌山市の病院で入院患者と職員あわせて16人、御坊保健所管内の特別養護老人ホームで入所者と職員あわせて9人、和歌山市の特別養護老人ホームで入所者と職員あわせて6人、田辺保健所管内の老人ホームで利用者と職員あわせて10人、橋本保健所管内の老人ホームで利用者と職員あわせて7人、和歌山市の老人ホームで入居者と職員あわせて11人が、1日までに感染が確認され、県は529例目から534例目のクラスターに認定しました。
病床の使用率も76.4%とひっ迫しています。
和歌山県の野尻孝子技監は「いまなお感染の拡大が危惧されている。高齢者の感染や病状の悪化を受けて病床の使用もほぼ限界となり、救急での対応も増えている。再度、病院や介護、障害者施設の関係者は感染防止対策を徹底してもらいたい」と呼びかけました。
県内の一日の感染者数を保健所別にみると、和歌山市で288人、田辺で146人、橋本で98人、海南で75人、岩出で61人、湯浅で53人、御坊で52人、新宮で51人、県外で15人となっています。
これで県内で感染が確認された人はあわせて6万7022人となりました