感染者急増受け 和歌山県知事 “生活制限せず 対策徹底を”

新型コロナウイルスの感染者数が増える中、和歌山県の仁坂知事は「県民生活の制限は増やさないが、感染リスクの高い行動は避けてほしい」と述べ、改めて感染対策を呼びかけました。

県内の新型コロナの1日の感染者数は、ここ数日、200人前後となる日が続き、急激な増加傾向にあります。
こうした状況について、仁坂知事は4日開かれた記者会見で、「感染状況はちょっとぶり返し気味だ。県民生活に対して制限を増やすことはないが、感染リスクの高い行動は避けてほしい」と述べ、改めて感染対策を徹底するよう注意喚起しました。
県は、今後、県内でも感染力が高い可能性がある変異株「BA.5」の感染が広がるおそれがあるとして、少しでも症状があれば通勤や通学を控えるなど、感染拡大防ぐ取り組みを続けてほしいと呼びかけています。