小学生が白ごまの種まきを体験 橋本市

橋本市がブランド化を進めている地元産の農作物の一つ、白ごまの種をまく体験が、橋本市の小学校で行われました。

橋本市の隅田小学校では、地元で栽培される野菜に親しんでもらおうと、総合学習の一環として白ごまを育てる取り組みを行っていて、10日は、3年生43人が近くにある畑で種まきをしました。
子どもたちは、直径1ミリほどの白ごまの種を受け取ると、掘った穴に種を少しずつ入れながら土をかぶせていました。
橋本市は、地元産の農作物を「高野山麓精進野菜」と名付けてブランド化を進めていて、白ごまもその1つとなっています。
種まきをした女子児童は、「大きくおいしいごまに育ってほしいです」と話していました。
男子児童は、「ごま豆腐にして食べたいです」と話していました。
隅田小学校の森下智広 教諭は、「農家の人にもかかわってもらい、子どもたちと一緒に、ごまの学習をしっかりやっていきたいです」と話していました。
小学生たちは、今後、水やりや草抜きをはじめ秋には収穫作業も体験するということです。