和歌山県知事 “屋外で距離がある場合はマスク外して結構”

新型コロナ対策でのマスクの着用について、仁坂知事は政府の示した考え方に沿って、屋外で人と距離のある場合はマスクを外してもかまわないという考えを示しました。

県内の新型コロナウイルスの1日の感染者数は200人前後となる日が続いていて、依然として高い傾向にあります。
こうした中、仁坂知事は新型コロナ対策でのマスクの着用について、「正しいマスクの着用を励行しますが、屋外で十分な距離がある場合はマスクを外していても結構です。賢く使ってほしい」と述べ、政府が示した考え方に沿って、これからの季節の熱中症予防のため、屋外で人と十分な距離がある場合は感染に気をつけながらマスクを外してもいいという考えを示しました。
そのうえで、発熱などの症状や体調への不安がある場合は、家族を含めて外出を控えることや、混雑しているところに行くなどの感染リスクの高い行動は避けるなど、基本的な感染対策は引き続き徹底するよう呼びかけました。