パリ五輪競泳代表の主将に水沼尚輝選手 栃木出身

パリオリンピックの競泳の日本代表のキャプテンを、男子100メートルバタフライで内定した27歳の水沼尚輝選手が務めることが決まりました。

日本水泳連盟は、今月24日まで行われた競泳の代表選考の大会結果に基づいて、パリオリンピックの日本代表の内定選手27人を決め30日、東京・北区のナショナルトレーニングセンターでの練習を報道陣に公開しました。
今回の日本代表は若手とベテランが融合した顔ぶれとなり、30日は、3つのチームに分かれてリレーが行われるなど、リラックスした雰囲気で練習に取り組んでいました。
そして、競泳の日本代表のキャプテンを、男子100メートルバタフライで内定した27歳の水沼尚輝選手が務めることが決まりました。
栃木県出身で、現在は新潟県を拠点に練習を積む水沼選手は、おととしの世界選手権で銀メダルを獲得した実績があり、東京大会に続く2大会連続のオリンピックの切符をつかみました。
水沼選手は「これまでの自分の経験を生かしながらやっていきたい。みんなの背中を上手に押してあげるイメージで動いていこうと思う。若手の選手も多いので、しっかりコミュニケーションを取り、居心地のいいチームにしたい」とコメントしています。