那須町の認定こども園 本場のサンタクロース登場

那須町の認定こども園に本場のサンタクロースが登場し、園児たちがひと足早くクリスマス気分を楽しみました。

那須町の認定こども園「那須幼稚園」で、12日、園児およそ20人が参加して恒例のクリスマス会が開かれました。
冒頭、子どもたちが大きな声で呼ぶと、登場したのは、サンタが住む町として知られる北欧フィンランド、ロヴァニエミ市公認のサンタクロースです。
那須町にある観光施設「フィンランドの森」が毎年この時期、招いていて、手を振りながらゆっくりとした足取りで現れたサンタに、子どもたちは盛んな拍手を送っていました。
このあと、サンタは観光施設の通訳を通じて子どもたちと交流し、男の子の質問に「ボール遊びが好き」と答えたり、北欧で幸運の象徴とされるゾウの貯金箱を園児の代表にプレゼントしたりしました。
これに対し子どもたちは、フィンランド語で「ありがとう」を意味する「キートス」と言って感謝の気持ちを伝えたり、1か月間かけて練習した英語の歌詞のクリスマスソングを披露したりしました。
男の子のひとりは「サンタさんと写真を撮ったりクリスマスの歌を歌って楽しかった」と話していました。
一方、サンタクロースは「勇気をもって笑顔であいさつしてくれてすばらしかった。みんなにメリークリスマス!」と話していました。