集団でバイクで蛇行運転など繰り返した疑い 10代の2人逮捕

ことし8月、下野市の国道で集団でバイクに乗り、蛇行運転などを繰り返したとして17歳の建築作業員と18歳の土木作業員が逮捕されました。

道路交通法で禁止されている共同危険行為などをした疑いで逮捕されたのは、いずれも茨城県に住む17歳の建築作業員と18歳の土木作業員の2人です。
警察によりますと、2人はことし8月、ほかの仲間とともに10数台のバイクに分かれて乗り、下野市の片側3車線の国道で道路の横いっぱいに広がっての走行や蛇行運転を繰り返すとともに、信号無視などの暴走を集団で行った疑いが持たれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
警察によりますと「国道沿いにある道の駅しもつけの駐車場に改造バイクが集まっている」という通報を受けて警察官が駆けつけたところ、バイクの集団が道の駅を出発して危険な行為を繰り返すのを確認したということです。
その後、現場で警察官が撮影した映像などを調べた結果、2人を特定したということで、警察は集団で暴走を行ったほかの関係者についても調べを進めています。