国体 馬術で広田夫妻が優勝

栃木県で開かれている国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は6日から那須塩原市の地方競馬教養センターで馬術が始まり、栃木県の広田龍馬選手と思乃選手の夫妻がそれぞれ優勝しました。

広田龍馬選手は成年男子トップスコアで、妻の思乃選手は成年女子二段階障害飛越でそれぞれトップとなりました。
2000年のシドニーオリンピックに出場した龍馬選手は、先月、調整のために出場した大会で落馬して鎖骨を折る大けがをしていて、痛みを抱える中でもかつての日本代表の力を発揮しました。
今大会には、2人の長男で17歳の大和選手も少年の種目に出場する予定で、地元で開かれる大会で親子3人そろっての優勝を目指しています。
6日うはこのほか、少年のスピードアンドハンディネスで、栃木県の瀧田玲選手が優勝しました。