競泳 真岡市出身の水沼尚輝選手 母校の小学校で児童と交流

ことしの水泳の世界選手権や「とちぎ国体」の会期前競技で活躍した真岡市出身の水沼尚輝選手が、20日、母校の小学校を訪れ、児童らとの交流を楽しみました。

真岡市出身の水沼選手は、ことし、ハンガリーで開かれた世界選手権の競泳男子100メートルバタフライで銀メダルを獲得したほか、今月17日の「とちぎ国体」の同じ種目でも優勝しました。
20日は、母校の真岡市立山前小学校で水沼選手と児童の交流会が行われ、世界選手権のメダルを首からさげて登場した水沼選手に、児童の代表が「先輩が世界で活躍しているのを誇りに思います」などと歓迎のことばを述べました。
その後、水沼選手は各学年の教室を回って児童との交流を楽しみ、このうち1年生の教室では子どもたちが考えたというゲームに参加しました。
じゃんけんで勝ち残ったら水沼選手と触れあえるというもので、最後まで残った児童は、水沼選手に肩車をしてもらったり世界選手権のメダルを触らせてもらったりしていました。
6年生の男子児童は「筋肉が隆々で、将来自分もそうなりたいと思いました」と話していました。
また、5年生の女子児童は「水沼選手を見て前向きで頑張る気持ちがわきました」と話していました。
水沼選手は「小学生に戻ったように楽しめ、自分にとっても次の大会に向けて励みになりました」と話していました。