技能五輪と障害者の「アビリンピック」を前に県選手団の結団式

職業技能を競う技能五輪全国大会と、障害のある人の技能競技大会「アビリンピック」の全国大会がことし11月に千葉市などで開催されるのを前に県選手団の結団式が開かれました。

若手の技術者が機械の組み立てや料理などの職業技能を競う技能五輪全国大会と、全国障害者技能競技大会、通称「アビリンピック」は、いずれも11月に千葉市の幕張メッセなどで開かれます。
14日は、2つの大会に出場する県選手団の結団式が宇都宮市の県公館で開かれ、60人余りが出席しました。
この中で福田知事は「選手としての誇りを胸に、磨いてきた技術と持てる力を発揮してものづくり県、栃木の名をとどろかせてほしい」とエールを送りました。
これに対し、選手団を代表して、「アビリンピック」に出場する岡村昭子さんが「1人ひとりの秘める力を存分に発揮して、大いなる可能性をみなさんに伝えられるよう精一杯、競技に臨みます」と決意を述べていました。
技能五輪全国大会の理容部門に出場する佐々木麗奈さんは、結団式のあと、「県代表として出場するのはプレッシャーもありますが、頑張っていきたいです。応援よろしくお願いします」と話していました。