栃木県 新型コロナ2611人感染 先週土曜比270人減 

栃木県 新型コロナ2611人感染 先週土曜比270人減 

栃木県と宇都宮市は6日、新たにあわせて2611人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
6日の時点で確認されている重症者の数は11人で、ことしに入ってもっとも多くなっています。

県と宇都宮市によりますと新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の男女、あわせて2611人です。
新規感染者の数は前の週の同じ曜日にくらべて270人少なくなりました。
感染者を年代別に見ますと10歳未満が383人、10代が271人、20代が331人、30代が430人、40代が445人、50代が277人、60代が195人、70代が148人、80代が84人、90代が39人、100歳以上が6人、調査中が2人となっています。
県内で感染が確認された人は累計で14万3401人となりました。
一方、6日午後4時現在の重症者の数は11人で、5日から1人増え、ことしに入ってもっとも多くなりました。
県新型コロナウイルス感染症対策本部は「重症者の数はここ数日、前の週のほぼ2倍のペースで増えている。基本的な感染対策の徹底をお願いしたい」としています。
このほか県は、壬生町、栃木市、それに小山市のあわせて3か所の高齢者施設で新たなクラスターが発生したと発表しました。
壬生町の施設で職員と利用者あわせて10人、栃木市の施設で職員と入所者あわせて6人、小山市の施設で職員と入所者あわせて12人の感染がそれぞれ確認されたということです。