佐野の神社でアジサイ浮かべた花手水が人気に

佐野市の神社では、参拝者が手や口を洗い清めるちょうずに、色鮮やかなアジサイを浮かべた「花手水」が人気を集めています。

佐野市の唐澤山神社では、参拝者に梅雨の季節を楽しんでもらおうと、ちょうずにアジサイを浮かべる「花手水」を毎年6月に行っています。
地元の人たちが自宅の庭などにあるアジサイを神社のために持ち寄ってくれるということで、ちょうずにはピンクや紫、それに水色など、さまざまな色のアジサイが浮かべられています。
7日は訪れた人たちがちょうずいっぱいに浮かべられた色とりどりのアジサイを写真に収めるなどして楽しんでいました。
長野県から訪れた60代の女性は、「SNSで見てからずっと来たいと思っていました。これだけたくさんのアジサイがあると、きれいで癒されます」と話していました。
唐澤山神社の権禰宜の高橋由香さんは、「梅雨の時期に皆さんの気持ちを少しでも明るくしたいと思い用意しました。地域の皆さんの協力で続けていますので、日によってアジサイの色や種類が変わるのも楽しんでいただければ」と話していました。