メロンの本格出荷へ 生産者が品質・色味の基準確認 真岡

メロンの本格的な出荷を前に、栃木県内で有数の産地である真岡市で、生産者が品質や色味の基準を確認する「目ぞろえ会」が開かれました。

真岡市では、県内産のメロンのおよそ9割が生産されていて、毎年、この時期に本格的な出荷を迎えます。
18日は、出荷を前に品質や色味などの基準を確認する「目ぞろえ会」が開かれ、地元の生産者やJAの関係者などおよそ20人が参加しました。
この中では、まずJAの担当者が見本のメロンを示しながら、模様が均一に広がっているかや色あせていないかなどを確認したうえで、出来のよい順番に等級を分けて出荷するよう説明しました。
このあと、生産者たちは自分がつくったメロンと見本を比べながら、基準を確かめていました。
「JAはが野」によりますと、ことしは春先に曇りの日が続いたこともあり、小ぶりのものもあるということですが、糖度が高く生育も順調だということです。
JAはが野メロン部会の手塚利貞部会長は「ことしのメロンも出来は上々です。ぜひおいしく召し上がってもらいたいです」と話していました。
メロンの出荷は来月中旬ごろまで続くということです。