愛子さま 明和町の「斎宮歴史博物館」などをご視察

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、26日の伊勢神宮参拝に続いて、27日は三重県明和町を訪れ、かつての皇族の女性に関する資料を集めた博物館などを視察されました。

愛子さまは、初めてのお一人での地方訪問として、26日、三重県を訪れ、伊勢神宮を参拝されました。
27日は、飛鳥時代から南北朝時代にかけて伊勢神宮に仕えた皇族の女性、「斎王」に関する資料を集めた明和町の「斎宮歴史博物館」を視察されました。
このあと、近くにある、平安時代の文化や遊びを体験できる「いつきのみや歴史体験館」を訪れ、貝殻を使った、トランプの「神経衰弱」のような昔からの遊び「貝覆い」などを体験する小学生たちに声をかけられていました。
愛子さまは午後、伊勢市の宇治山田駅から奈良県に向かい、日本書紀などで初代の天皇とされる神武天皇の陵を参拝して、27日夜、東京に戻られます。

三重県明和町のいつきのみや歴史体験館で、愛子さまの前で、昔から伝わる遊び「貝覆い」を体験した小学5年生の女の子は「遊びのコツなどを聞かれました。優しくて何事にも興味をもたれる方だと思いました」と話していました。
また、盤双六を体験した小学6年生の女の子は「おしとやかな感じで、少しお話ししましたが、優しそうな方でよい思い出になりました」と話していました。