津市の結城神社に放火の疑いで逮捕された男性不起訴

ことし9月、津市の結城神社に火をつけたとして放火の疑いで逮捕された35歳の男性について、検察は17日付けで不起訴としました。

不起訴になったのは、津市に住む35歳の男性です。
男性はことし9月、津市の結城神社の建物のすだれなどに、ライターで火をつけたとして、現住建造物等放火の疑いで逮捕されました。
この火事でけが人はいませんでしたが、お守りやお札を販売する授与所の外壁などが焼けました。
検察は、男性の当時の精神状態などを調べる「鑑定留置」を行っていましたが、17日付けで不起訴としました。
検察は理由について「事実は認められるものの、諸般の事情を総合的に考慮して判断した」としています。