秋の高校野球県大会 三重高校が津商業破り優勝

来年春のセンバツ高校野球につながる秋の県大会の決勝が4日松阪市で行われ、三重高校が6対0で津商業に勝って優勝しました。

松阪市の県営松阪野球場で行われた決勝は、夏の県大会と同じ、三重高校と津商業の対戦となりました。
三重高校は1回、4番・大越渉選手のツーランホームランで2点を先制したあと、4回には6番・杉山司選手のタイムリーヒットなどで3点を追加し、5対0とリードして、試合の主導権を握りました。
津商業は7回に5番・徳田真哉選手のこの試合チーム初の長打となるツーベースヒットでチャンスを作りましたが、あと1本が出ませんでした。
三重高校は2人の投手リレーで津商業をヒット5本に抑えて6対0で勝って優勝を決めました。
3位決定戦は海星高校が5対1で木本高校に勝ちました。
三重高校と津商業、それに海星高校の3校は今月22日から静岡県で開かれる秋の東海大会に出場します。
秋の東海大会は来年春のセンバツ高校野球の出場校を決めるうえで、重要な参考資料とされる大会です。
来年は95回の記念大会で東海地区の一般選考での出場枠が2校から3校に増えていて、三重県代表の3校のセンバツ出場に期待がかかります。