三重県の人口 9年連続の減少に

今年1月1日時点の三重県の人口は178万人余りで、去年から約1万5000人減り、9年連続の減少となりました。

総務省は、今年1月1日時点の住民基本台帳をもとに自治体ごとの人口や世帯数などを公表しています。
それによりますと、三重県の人口は、178万4968人と、去年の同じ時期より1万5788人減りました。
外国人が住民票に記載されるようになったため、いったん増加に転じた2013年以降、9年連続の減少です。
また三重県に住む外国人は、去年よりも1811人減り、5万3033人となりましたが、総人口に占める外国人住民の割合は2.97%で、東京都、愛知県、群馬県に次いで全国で4番目に高くなっています。
三重県では県内への移住や子育て世帯への支援などの取り組みを進める「人口減少対策課」を今年新たに設けていて、「人口減少は県の重要課題のひとつなので、対策を講じていきたい」と話しています。