鳥羽市で素もぐり漁の海女が溺れて死亡

8日午前、鳥羽市の海で70代の女性が素もぐりで漁業をしている最中に行方がわからなくなり、仲間などが捜索したところ、海底で溺れているのが見つかり、死亡が確認されました。

鳥羽海上保安部によりますと、8日午前9時半ごろ、鳥羽市相差町の海で素もぐり漁をしていた鳥羽市相差町の海女、中村やす子さん(77)の行方がわからなくなっていることに仲間の海女が気付きました。
漁業関係者などで近くの海を捜索したところ、海底の岩の隙間で溺れている中村さんを発見したということです。
中村さんは志摩市の病院へ搬送されましたが、死亡が確認されました。
中村さんは午前8時半ごろから、仲間と一緒に素もぐり漁をしていたということで、鳥羽海上保安部によりますと、事故当時、現場付近は晴れ、風や波はおだやかだったということです。