伊賀鉄道の伊賀線で運行から100年記念イベント

三重県の西部を走る伊賀鉄道の伊賀線で、全線の運行を始めてから100年を迎える記念のイベントが開かれました。

伊賀線は、現在は「伊賀上野」駅と「伊賀神戸」駅までのおよそ17キロの区間で運行されていますが、大正11年には伊賀市と隣接する名張市との間で運行されていて、18日でこの区間の運行から100年を迎えます。
車庫では、記念のイベントが開かれ、訪れた人は、軌道自転車を走らせたり子ども用の制服を身に着けて車掌を体験したりして楽しんでいました。
車掌の体験した6歳の男の子は「ドアの開け閉めが楽しかった」と話していました。
また別の会場では、伊賀線の沿線の風景を再現した鉄道模型のジオラマが展示され、親子連れなどが熱心に見入っていました。
18日は、特製のヘッドマークを掲げた記念列車が運行されます。