津市の保育園で園児らがチャイルドシートの大切さ学ぶ

津市の保育園で、6歳未満の子どもに着用が義務づけられているチャイルドシートの大切さについて、園児に学んでもらう催しが行われました。

この催しは、11日から始まった三重県の夏の交通安全県民運動に合わせて津市の片田保育園で行われたものです。
はじめに、チャイルドシートの着用に率先して取り組むモデル園としての指定式が行われ、指定書が警察官から保育園の先生に手渡されました。
続いて、園児14人に、シートの着用などを呼びかけるチラシが色鉛筆とハンカチとともに配られました。
また、ぬいぐるみを使ってチャイルドシートの仕組みがわかる実験装置も披露され、園児たちは着用の大切さを学んでいました。
参加した園児は、「つけないと飛んでいっちゃうから、シートベルトをします」と話していました。
警察によりますと、三重県内で6歳未満の子どもが自動車に乗っていたときにけがをした事故は、今年13件起きていますが、チャイルドシートなどをつけていていずれも軽傷だったということです。
津警察署の伊藤智泰交通第1課長は「お子様の大切な命を守るためチャイルドシートの大切さを理解し、正しく着用してほしいです」と話しています。