伊賀市で最高気温36.6度観測 引き続き熱中症に十分注意を

2日も東海地方は高気圧に覆われて各地で朝から気温が上がり、三重県伊賀市で36.6度を観測するなど広い範囲で猛暑日となりました。
3日はいくぶん暑さが和らぐ見通しですが、気象台は引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

東海地方は2日も広い範囲で気温が上がり、最高気温は、三重県伊賀市で36.6度、岐阜県美濃市で36.3度、愛知県豊田市で35.8度などと、広い範囲で気温が35度を超える猛暑日となりました。
NHKが愛知、岐阜、三重の東海3県の各地の消防本部に取材したところ、2日午後4時までに、あわせて少なくとも82人が熱中症の疑いで病院に搬送されたということです。
このうち岐阜県美濃加茂市では、73歳の男性が畑仕事をしていたところ気分が悪くなり、帰宅後も症状が改善されず家族が要請して病院に搬送されたということです。
男性は重症だということです。
一方で3日は湿った空気が流れ込む影響で雲に覆われ、暑さはいくぶん和らぐ見通しです。
それでも各地の日中の予想最高気温は、岐阜県高山市で31度、名古屋市で30度、津市で29度などと真夏日となるところもある見込みです。
気象台は引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。