食品ロス削減へ 射水市のスーパーで「フードドライブ」

家庭で余っている食品を集めて支援を必要としている人に届ける「フードドライブ」の取り組みが10日から3日間、射水市のスーパーで行われています。

「フードドライブ」は、家庭で使い切れずに余っている食品を集めて福祉団体などに届けることで、食品ロスの削減と、食品を必要としている人の支援につなげようという取り組みです。
射水市の食品スーパーでは10日から3日間この取り組みが行われ、さっそく買い物客などがカレー粉やしょうゆ、それに缶詰などを持ち込んでいました。
受け付けているのは賞味期限がことし7月以降で常温保存ができ、未開封のもので、生鮮食品やアルコールなどは対象外だということです。
食品は今後、社会福祉協議会を通じて市内のこども食堂や福祉施設などに届けられます。
70代の女性は「使い切れなくなると思い持ってきました」と話していました。
また別の70代の女性は、「缶詰は子どもでも簡単に食べられると思ったので持ってきました」と話していました。
アルビス大島店の澤田沢男店長は「世界的にも食料に困っている人がいるのでとても意義のあることだと思います。必要としている人に届いてほしいです」と話していました。
フードドライブは12日まで、午前10時から午後5時まで射水市のアルビス大島店で行われます。