インフルエンザ、新型コロナとも「注意報レベル」続く

2月18日までの1週間に県内で報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり16人(前週18.35人)で、前の週からやや減少しましたが、依然10人以上の「注意報レベル」が続いています。

県によりますと2月18日までの1週間に県内48の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1機関あたり16人で前の週の18.35人と比べてやや減少しました。
患者のうち15歳未満が全体の80%を占め、学級閉鎖などの措置がとられた件数は24件あり、県は引き続き注意するよう呼びかけています。
一方、2月18日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は1医療機関あたり9.58人(前週14.44人)で、県が推計した1週間の県内全体の患者数は2172人(前週3271人)で前週から34%減少しました。
年代別では、▼20代が最も多く17%を占め、▼30代、40代がいずれも14%、▼10代が13%などとなっています。
▽入院患者は、2月18日の時点で前の週より38人増えて160人でした。このうち重症は6人でした。
新型コロナの感染者は2月に入り減少傾向にあるものの、県は引き続き注意する必要があるとして、▼手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策の徹底や▼体調不良の場合は外出を控えるよう呼びかけています。