【特集】能登半島地震  保育士が学ぶ子どもの心のケア

能登半島地震から1か月余り。保育現場では、子どもたちが倒壊した家の絵を描いたり、「地震ごっこ」で遊んだりと、さまざまな反応を示す中、保育士から「どのように接すればいいか分からない」と悩む声が出ています。これを受け、氷見市は市内の保育施設に臨床心理士を派遣する取り組みを始めました。

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