ベニズワイガニの“ロボコン” 魚津市

富山県魚津市で特産のベニズワイガニをモチーフにしたロボットを小学生が作って走らせるコンテストが開かれました。

「紅ズワイガニロボコン魚津大会」と名付けたこの催しは、魚津市教育委員会が子どもにプログラミングの楽しさを知ってもらおうと去年から開いているものです。
23日魚津市で開かれた大会には県内各地から17チーム22人の小学生が参加しました。
参加者が事前の講習会などで作ったカニをモチーフにしたロボットにはモーターやセンサーが搭載され、床の色を判別してコースに沿って走るようにプログラムが組んであります。
会場ではロボットがコース上に置かれた玉を回収して決められた位置まで運ぶなどのミッションに挑戦し、得点を競っていました。
小学生たちは真剣な表情でロボットを見守り、見事にゴールすると会場からは拍手が送られていました。
参加した小学6年生の男の子は「思った通りに動かないこともあってそれを直すのが難しいです。きょうは練習どおり順調に動いて良かったです」と話していました。
大会では富山市の堀川南小学校4年生の冨岡春暉さんが優勝し、12月に福井市で開かれる北陸大会に出場します。